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最短2ヶ月!違いが分かるインナードライケアの手順

インナードライケアが間違っていなければ、だいたい2ヶ月もすると違いが分かるはずです。

深い乾燥が解決されると、ちょうど2ヶ月で角層の細胞が綺麗に入れ替わるだけでなく、セラミドとNMFに溢れたバリア機能が高い肌になるからです。

バリア機能が高まれば、それまで水分の代わりにと出ていた皮脂も治まるわけです。もちろん、これで100%インナードライが変わるなんて保証はありません。ただ、皮脂が多い+乾燥という条件があるのなら、試してみる価値は大いにあります。

洗顔編

インナードライに最適なクレイ洗顔がベスト

インナードライ肌のきっかけは洗顔のし過ぎだとされています。洗顔は肌のセラミドやNMFを奪ってしまういますが、普通なら寝ている間に元に戻り問題ありません。

しかし、日中の仕事や家事のストレス。寝不足や食事の乱れなどがあると寝ている間にセラミドなどが元に戻りません。これを繰り返すと肌の底から乾燥が進行。インナードライとなります。

かといって、インナードライ肌特有の毛穴よごれを放置もできません。でもでも毛穴オフのクレンジングやパックは、これまで角層を痛めてセラミドなどが流出。結局逆効果になります。

そこで利用を検討したいのがクレイ洗顔。優れたニキビケア用品の大半はほぼ間違いなくこのクレイ洗顔を採用しています。

マイナスイオン効果で汚れを吸着。不必要な汚れと角質を吸い取るように除去。必要なものは肌に残してくれるため、スッキリしつつもインナードライ原因を作らないからです。

朝の洗顔はぬるま湯洗顔か超ソフトに

皮脂が多いことで、過酸化脂質による肌老化を気にしている人も多いでしょう。

でも朝は夜洗顔してから、ほとんど活動していない休息時間に染みだした皮脂しかありません。その量も少なく、汚れもほとんどないため、夜の洗顔のように洗っていてはインナードライ原因が加速します。

不安かもしれませんが、ぬるま湯洗顔で十分に余分な皮脂は落ちます。洗顔料を使う場合は、夜の洗顔時間の半分以下で終わらせてください。

最初は気になって不快かもしれませんが、その間違った不快感が洗いすぎによるインナードライ原因となっていることをお忘れなく。

ピーリングは不要

ピーリングはニキビケアで有効な場合がありますが、インナードライ肌の場合は逆効果。

過度なピーリングは角質を薄くし、それ自体がバリア機能を低下させます。インナードライ状態の肌はただでさえバリア機能が落ちているため、無理に角質をはがすと余計に皮脂が出る原因となります。

保湿ケア

サラッと系よりむしろトロッと系を使うべき

皮脂が多いとサラッとしたみずみずしい化粧水やジェルタイプを使いたくなるでしょう。

しかし、インナードライ肌は内側からの保湿が必要。それができる成分は基本とろみが強くなります。いくら水分感が強くても、それが肌の中に入っていく量はわずか。ただいたずらに肌表面に乗っかるだけで、余計に乾燥を招いてしまいます。

しかしセラミドやNMFが豊富にあると、水分を自ら引き寄せてキープします。こういった成分は自ずととろみが若干つきます。逆にサラッと系はエタノール等が多くてすっきりするだけで、内側からの保湿が苦手です。インナードライで皮脂が多いからとテクスチャー選びで間違えないようにしましょう。

最初の2~4週間が山場!これを乗り切れば明るい!

意味のある正しいインナードライケアができると、次第に肌の保水力が高まり肌の様子が変わってきます。

この違いがじわじわ出てくるのが2週間目くらい。

しかし、このときはまだインナードライを克服するほどの肌になっていません。そのため、保水力が過剰な皮脂と混ざり、かなり光を反射しやすくなります。

これは純粋なテカリとはまた違うのですが、見た目にはテカっているように見えます。ただもっと、粘度が低いサラっとした脂になります。水分が多くなっているからです。

ここでやめないでくださいというのがお願い。

このテカリでやっぱりダメだ!とケアを中断すると、また元通り。肌はバリア機能が戻らないとまた皮脂を大量に出し続けます。どのみちテカリ、ニキビ発生で悩んでいるのですから、最初のこの2~4週間目は我慢です。この時期を乗り越えれば、かなり様子が変わってくるはずです。

うまくいけば、ニキビだけでなく、肌自体が違う結果になるのですから、この間だけ我慢する努力は必要です!

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